ワンタッチプラグと接続端子(テレビコンセント)の作り方

ワンタッチプラグと接続端子(テレビコンセント)の作り方


 このページではワンタッチプラグ・F型接栓・壁面の接続端子(テレビコンセント)の施工方法、作り方などを紹介しています。
 目次


  1. ワンタッチプラグの作り方
  2. F型接栓(F型コネクタ)の作り方
  3. 接続端子(テレビコンセント)の接続方法
  4. 集合住宅での接続端子(テレビコンセント)の接続方法

 
 以上4つの作り方について以下にご紹介します。
 
製作するのに必要な部品や製作手順などの内容を具体的に解説しています。
ご自身で解決されたい方は参考にして下さい。

解説している通りに実践すると解決できると思います。

有効に活用して頂けると幸いです。


ワンタッチプラグの作り方

準備するものを確認しましょう。
ワンタッチプラグ
テレビアンテナから配線された同軸ケーブルをテレビや受信機器等に接続する為に必要な端子。
同軸ケーブル
アンテナとテレビ等の受信機器を接続する為のケーブル。
 

STEP.1 ワンタッチプラグの製作手順

1

ワンタッチプラグのフタを開ける

フタを開けたら取付金具の加工幅を確認しましょう。

2

加工幅に合わせてケーブルの被覆をはぎ取るための切込みをいれます。

STEP.2 同軸ケーブルの被覆をはぎ取る

1

ケーブルの被覆をはぎ取るとシールド線が覆っているので内部の芯線を傷つけないようにシールド線を切り取ります。

STEP.3 同軸ケーブルのアルミで覆われた部位を切り取る

1

取り付け金具に合わせてアルミで覆われた部分を切り取ります。

同軸ケーブルの芯線にキズを入れないように気をつけましょう。

2

芯線をドライバーで締め付けしっかりと固定します。

この時、芯線と芯線を取り付ける金具にシールド線やアルミ箔が接触しないように注意しましょう。

接触すると地デジが映らない原因になります。

STEP.4 同軸ケーブルを金具で挟み固定する

1

アルミ伯で覆われている部分をペンチなどで挟み固定します。

2

再度、芯線と芯線を取り付けた金具にシールド線やアルミ伯が接触していないか確認しましょう。

以上で完成です。

お役に立てましたでしょうか?
クリックして頂ければ幸いです。

F型接栓(F型コネクタ)の作り方

準備するものを確認しましょう。
F型接栓(F型コネクタ)
壁面の接続端子(テレビコンセント)やテレビに接続するときに必要な部品です。
同軸ケーブル
アンテナとテレビ等の受信機器を接続する為のケーブル。
 

STEP.1 F型接栓(F型コネクタ)の製作手順

1

F型接栓(F型コネクタ)の加工幅を確認しましょう。

2

同軸ケーブルに被覆をはぎ取るための切込みをいれます。

F型接栓(F型コネクタ)の細い部分にくる位置、赤い破線の所へ切込みを入れて下さい。

STEP.2 同軸ケーブルの被覆をはぎ取る

1

F型接栓(F型コネクタ)が差し込みやすいように縦に切込みを入れます。

2

ケーブルの被覆をはぎ取るとシールド線が覆っているので内部の芯線を傷つけないようにシールド線を切り取ります。

STEP.3 アルミで覆われた部位を切り取る

1

F型接栓(F型コネクタ)に合わせてアルミで覆われた部分を切り取ります。

芯線にキズを入れないように気をつけましょう。

2

同軸ケーブルを固定する為のリングをケーブルに通します。

F型接栓(F型コネクタ)を同軸ケーブル差し込みます。

この時、芯線にシールド線やアルミ箔が接触しないように注意しましょう。

接触すると地デジが映らない原因になります。

STEP.4 同軸ケーブルをリングで固定する

1

写真のF型接栓(F型コネクタ)をご覧下さい。

ちょうど根もとの所から、芯線がでるように調整しています。

調整と同時に再度芯線にシールド線やアルミ箔が接触していないか確認しましょう。

2

きれいに調整が出来たらリングをペンチなどではさみ固定します。

以上で完成です。

お役に立てましたでしょうか?
クリックして頂ければ幸いです。

直列ユニット(接続端子・テレビコンセント)の接続方法

準備するものを確認しましょう。
直列ユニット(テレビコンセント)/取付枠/カバープレート
テレビ・録画機器等へ接続するときに必要な部品です。
同軸ケーブル
アンテナとテレビ等の受信機器を接続する為のケーブル。
 

STEP.1 直列ユニット(テレビコンセント)の製作手順

1

直列ユニット(テレビコンセント)の加工幅を確認しましょう。

2

アンテナまたは分配器から配線されている同軸ケーブルに被覆をはぎ取るための切込みをいれます。

壁面の接続端子(直列ユニット・テレビコンセント)の取り付け金具へ挟み込む位置、赤い破線の所へ切込みを入れて下さい。

STEP.2 同軸ケーブルの被覆をはぎ取る

1

取り付け金具へ挟み込む位置に切込みを入れます。

2

ケーブルの被覆をはぎ取るとシールド線が覆っているので切り取るか写真のようにビニールテープで固定します。

STEP.3 同軸ケーブルのアルミで覆われた部位を切り取る

1

壁面の接続端子(テレビコンセント)に合わせてアルミで覆われた部分を切り取ります。

芯線にキズを入れないように気をつけましょう。

2

取り付け金具のネジを緩めて同軸ケーブルを差し込みます。

正しくケーブルを差し込めたらネジを締め固定させます。

この時、芯線にシールド線やアルミ箔が接触しないように注意しましょう。

接触すると地デジが映らない原因になります。

STEP.4 直列ユニット(テレビコンセント)を取付枠に取り付ける

1

今回は取り付け枠の真ん中に固定します。

写真をご覧下さい。

2

取り付け枠の取り付け位置に正しく直列ユニット(テレビコンセント)をはめ込みます。

マイナスドライバーで押し込むように固定します。

しっかりと固定されているか確認しましょう。

STEP.5 直列ユニット(テレビコンセント)とカバープレートを取り付ける

1

写真をご覧下さい。

直列ユニット(テレビコンセント)とコンセントに隙間がないように調整しています。

調整と同時に水準器などで平行に取り付けられているか確認しましょう。

仕上がりがきれいになります。

2

きれいに調整が出来たらカバープレートを取り付けます。

以上で完成です。

お役に立てましたでしょうか?
クリックして頂ければ幸いです。

集合住宅での直列ユニット(接続端子・テレビコンセント)の接続方法

壁面の接続端子(直列ユニット・テレビコンセント)へケーブルが二本配線されている場合

STEP.1 壁面の接続端子(直列ユニット・テレビコンセント)に接続されている配線を確認する

1

アンテナ・ブースターまたは分配器から配線されている入力側 (IN) の同軸ケーブルと上下どちらかの階へ送り配線されている送り側 (OUT)の同軸ケーブルを確認しましょう。

2

経年劣化でIN/OUTの表示が確認しづらい場合がありますが間違えないようにしましょう。

STEP.2 直列ユニットの入力端子と出力端子を確認する

1

直列ユニットで中継しているアンテナ設備の場合、新しく取り替える際は必ず入力側と出力側のケーブルを確認し、それぞれのケーブルを入出力間違えずに接続端子へ接続しましょう。

2

接続を怠るとお住まいの部屋だけでなく出力側に繋がっている部屋(送っている配線先)全ての部屋で地デジ・BSなどテレビが映らなくなります。

お役に立てましたでしょうか?
クリックして頂ければ幸いです。